ポチ袋って、「これっぽち」のぽちだと聞いたことがあります。心づけを渡すような時に使いますね。
生徒さん、お客さまでも、素敵なポチ袋に入れてくださることもあってとってもうれしいです。もちろん現金をそのままいただければ十分なのですが（買い取り品等があって金額が変わることもありますし。）、準備しておいていただいた気遣いがうれしいですよね。
素敵なポチ袋は捨てるのがもったいないので再利用しています。私がお渡しするお金（立て替えておいていただいた金額を支払うような時、支払うのを忘れないように入れておきます。）はもちろん、お金だけでなく、ポーチでアメリカピンが迷子にならないように入れたり、ジムなどで貴金属を入れたり。あとは、絆創膏を入れたりも。
私自身は銀座の鳩居堂に行くとついつい沢山購入してしまいますね。あと、辻和の近くに紙類の問屋があり、購入しています。和紙ですと、結構いいお値段になっちゃいますけど、ついつい購入してしまいます。
あやの小路も素敵な柄や和紙のポチ袋がそろっていますよ〜。
手元にポチ袋がないときは、印刷して作ったり↓
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折り紙ぽく半紙で簡単なのし袋を作ったりしています。装道の礼法の授業には、折り紙の授業があったんですよね〜。今でも役に立っています。鶴の箸置きなんかもありました。機会があれば紹介しますね。
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