2010年05月17日

染め替えをするときの注意

初の染め替え〜其の3〜希望の仕立てが出来ない??
に記載の通り、染めたはいいけど、モトの通りの小紋に仕立て直すことができなかったんです。

古い(今回のものはたぶん20年ほど前のものかと)着物を加工する時は要注意だということがわかりました!!(知っている方は読み捨ててくださいね。私は初めてだったので、雑誌などの記事でもこんなことは書いてなかったのでわからなかったんです。)

1染める前に、洗い張りの状態でどんな加工や仕立てなら耐えられるか見積もってもらう。

このフローを入れなかったんですね〜。すぐ染めに出されたので、途中のチェックがなく染め上がってきてから生地がチェックされたから、染めて生地の問題がわかったんです。

生地が薄くなっていることも、穴が開いていることも、最初にチェックしておけばよかったんですよね〜。

そして、チェックの結果
2生地が薄くなっていたら、色抜きをすることは出来ません。

今回の私みたいな元々ある色にさらにのせる、という方法でしか生地がさらに薄くなってしまいます。なので色の制限がかなり出てしまいますね。

同じように
3薄くなった生地だと、仕立て直しても、ビリっといってしまうかも。
着物で一番負担がかかるのはお尻の部分です。なので、今回私は生地に物理的負担がかかりにくいコートにすることにしました。
羽織がよかったんですけど、羽織だと生地が薄いとペラペラと開いてきてしまうらしいんです。
帯に仕立てるときも二部式の帯などの方が生地に負担がかかりにくいんだろうな〜と。

他にも染め直したいものがいくつかあったのですが、早々希望通りにもならない、ということがわかり、今後の計画を練り直しです。

もうコートはいらないですし。。。

小物に加工するとしても、布があまりまくってしまいます。今回もコートにしたので、羽裏は新しく購入、今迄ついていた胴裏や裾回しはもどってきたんです。これら、他で使えると思うのだけど、これまた明るいオレンジ。使い道あるかなぁ。自分でダイロンとかで染めて、ペチコートにしたり、バックの裏地にでも使おうかな、と思っています。


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posted by wabiyori at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物FAQ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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