2010年11月12日

自分で仕立てなおしてわかった「じゅらく」の帯

今日のレッスンも銀座結びでしたので、ポイント柄は避けて六通柄の帯。
jyuraku1.jpg
この帯、硬いんですよね。。。そして、母の若いときの帯(つまり、30年以上前)なので、糸が弱っていて、締めている間にもプチプチっと糸が切れます。

ほら、ちらっと芯が見えますよね?
jyuraku2.jpg

ここは思い切って、硬いことだし、と芯を取り出すことに。案外黄ばんでいませんでした。今、芯は入れないでチクチクとかがっています。結構指がつかれるな〜。松葉仕立てになってしまうかも。。
松葉仕立てとは?→名古屋帯について

解いてみてわかったのが、帯の織元。てとタレの間(三角の部分)に折り込まれていて全然わかりませんでした。西陣の帯だろうな、とは思っていたものの、こういった金糸が入った名古屋帯は最近みないので、どこのものかわかりませんでした。
この帯は「じゅらく」のものでした!!へぇ〜、意外です。

じゅらくって、
 
こういう紬の帯っていうイメージがあったんですよね。当時は祖父も生きていたし、まだまだ西陣から定期的に反物を持ったおじさんが家に着物や帯を持ってきていた時期だったんだろうなぁ、となんだか感慨ぶかいです。
じゅらくって、今は叶島織物セルコンの100%子会社なんですね〜。知らなかった〜。

芯を抜いてやわらかくなるだろうし、もっと活躍させようと思います。ま、そのまえに最後までかがらないとね〜。

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posted by wabiyori at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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