2011年03月19日

黄変した胴裏の再生〜解いて家庭で染める

地震後家から出れず(電車がとまるかもしれないので)、先週末していたのは黙々と着物の解き→染めの作業です。変色して使えなくなった胴裏が貯まっていたんですよね〜。

染色は昔実家で天然素材(たまねぎだとか、チューリップだとか、紅茶だとか、草木)で染めをしたことがあるのと、10年以上前に暇にまかせて大学の校舎で染料を調合してダイダイTシャツ(当時、ラスタカラーがはやっていて。。。)を作ったことがあるぐらいの私。

初心者でも大丈夫だという、手軽な合成染料を。
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お湯に指定の量の染料と塩と洗剤を入れて溶かします。で、布をつけるだけ。布は、つける前に下洗いを洗濯機でしてあります。
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漬けたら、かき混ぜて20分ぐらい。液はとても濃い色ですが、生地はそうでもないみたい。
綿>ポリエステル>絹 の順に染まりやすかったです。

綿はこんなかんじ
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絹はこんなかんじ
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絹はうっすらと、という感じですが、きばんでいたものから考えれば、これぐらい薄い色のほうが使いやすいかな?と。濃く染めたい方は、何度もつける作業をすれば濃くなっていくと思います。紫根染めのお店で何度つけるとこの色になる〜という見本を見たことがありますので。
色落ちが気になる人は色止めしたほうがいいでしょうが、私は自家用なので面倒でしていません。
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綿のほうが使い勝手がよくて、絹は家庭用ミシンだとつれやすくて難しいんで、ちょっと綿はねかせてあります。綿のほうは、襟裏に使われていた細長い布地は仮紐に変身しました〜。
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結構楽しいです。シミができた長じゅばんなど、解かずにそのまま染めても楽しそう。綿レースも一緒に染めればよかったな〜〜。次は絞りと組み合わせてみたりもしたいな〜。

結局三連休は着付けはすべてキャンセルになり(結婚式や結納、卒業式がなくなって)、レッスンもお休みにしました。結局富山に帰省しています。富山行きの飛行機の中で、シャンパンのポメリーをいただいて、とってもリラックスできました。平日の仕事でも家でも気を張り詰めていたんだな、と思います。

おいしいお酒を少量、皆さんもたしなまれると、少し固くなった心がほぐれてくると思います。今の状態は長期にわたると思いますので、無理しすぎず、体を大事にしてくださいね。


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