2011年04月29日

祇園で御召を購入する〜弓月祇園店

京都で実家の家族と合流し、姉家族は子供達と遊びに行き、私と祖母、母は祇園に買い物に。
鍵善良房で和菓子を購入したり、お茶をしたり。

富山から関西は行きやすいので、母や祖母は慣れたるもの。お茶の関係、修学旅行(母は中学校の教頭をしていたので、修学旅行に同行することが多くて)、お寺さん。1年に1回ぐらいは来ているのでは?

特に母はそれこそ呉服屋さんの企画する旅行で何度も来ています。そう、昔ながらの接待旅行。南座や床、芸妓さん・舞妓さんとの座敷などの食事やもろもろが付いて、非日常を味わい、その感覚のまま最終日に展示会や帯元に行って買い物をする、というものです。そして、いや、これ高いでしょ、と思うような(軽自動車ぐらいは買えるぐらい)買い物をして帰ってくる、というものです。笑
八坂神社で展示会が催されることが多いようです。
楽しんでいるからいいのですが、その購入しないと、というプレッシャーが私は怖くて行けませんわーい(嬉しい顔)

さて、そして私が行きたいと思っていた西陣御召の織り元さんがやってらっしゃる和小物&着物のお店に行きました。
弓月
美しいきものやKIMONOサロンによく出ていて、一度行ってみたかったんです。
都内のお店では御召は10反あればいいほう。あっても縞や格子の渋いものばかり。銀座のもとじが一番多く揃えているでしょうか。

さすが織り元だけあって、もうそれは選びきれないほどあって、お店の方も「選びきれなくなるので、これぐらいにしておきますね」とおっしゃられるぐらい。本当に種類が豊富でテンションあがりましたわ〜グッド(上向き矢印)。初めて見たような御召ばかり。東京で見る渋いものだけでなく、かわいらしい花や唐草が織りこんだものも沢山。そして、紬ともチリメンとも違う、さらっとしてても体にきれいに沿う生地。でも、目が飛び出るような値段ではなく私でも(がんばれば)買えるお値段なんです。

1階は和小物が並んでいて着物は二階の座敷で。ちょうど新作の準備をされているところでした。

ついつい、祖母に甘えて縫い取り御召と紋御召、それらに合う帯を購入してもらいました。帯もラインストーンが入っているのに、ギラギラせず上品にかわいらしい感じがセンスを感じて思わず。
これらは今仕立てに行っているので出来上がるのが楽しみです。(その前に、寸法をお教えしないと。。)

rose_bag.jpg rose_bag2.jpg
こちらは、お店からサービスでいただいたバッグ。こちらも新作の御召を使ったバッグです。大きめに出来ていて、使い勝手がよさそう!そして、風呂敷でつつんでくださいました。こちらの包み方はバッグ包みというらしく、この包み方も是非まねしたいです。

この朱色は、祇園の入り口にある祇園一力亭の赤壁にも使われている、祇園カラーなのだそうです。
gion.jpg

旅行に行ったら何か一つは思い切って購入するようにしています。それを使うたびに旅行の楽しい思い出がふんわりと自分を包むような感じがします。

京都はまだ国内なのでまた行けますが、海外だと特に二度と出会わないかもしれないし。買わないで後々「あれ買えばよかったな」と思うものもあったりして。未だに私は10代のころ父と姉と行ったスペインで見たロエベの皮のコート、よかったなぁ、高校生には目が飛び出るような値段だったけど、父にねだって購入すればよかったな、と思い返しているぐらいなのです。笑

弓月ではまだ見ていない着物や帯が山ほどあるので、また元気で一緒に行ければいいな、と思っています。次は、単衣か夏物を。。手(グー)


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posted by wabiyori at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物箪笥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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