せっかくなんで、家族みんなで、おめかしです。このお祝いをするためだけに帰省したので。。。
全員の着物を着せ(それぞれ自分で着られますが、私が着せたほうが早いので)、家族写真をとってみました。
父は多趣味(料理教室、お茶、詩吟)で、着物を着る機会も多いので、最近誂えた袴とアンサンブルで。色が渋いので趣味人ぽい感じがこなれ感が出ていていいな、と思います。
母は父に合わせた色の訪問着で。体型がかなり貫禄があるので、若い人には着こなせない強い色がいいかな、と。
姉は従姉(加賀友禅を描いています)が作ってくれた付け下げに組織の帯で。この帯は私もたまに使いますが、とても柔らかくて色んな結びが出来ますし、着易く、上品な感じで、やはり帯にはお金をかけるべきだな、と思いました。
姉は身長が高く170cm、色が白いので優しい色の加賀友禅が映えてまるで着物モデルみたい(だとそこらじゅうで褒められていた)でした。う〜ん、同じ遺伝子で、私の方が着物を着てなじんでいるはずなのに!と軽く嫉妬しました。。。笑
祖母は更紗柄の小紋。自宅に西陣から泊りがけで(自宅に2,3日泊まってもらいます)着物を持って来てくれていた家(私が小さい頃も来てくれていましたが、代が変わってから軽く挨拶に来ただけでいらっしゃいません。。。涙)で育っただけあって、目とセンスが肥えていると思います。祖母が揃えてくれた母の着物、私達の着物は、着物について勉強し始めて、やっぱり使えるな、珍しいな、と思いなおしました。まだまだ私は敵いません。小物もちょこちょこ良い物なのでいずれ譲ってもらおうと思っています。
私は祖母に合わせて明るい色の更紗柄小紋に父のちゃんちゃんこに合わせて緋赤の綴れ帯をしてみました。
家族がそろって着物を着る事はめったにないので、前日は箪笥をひっくりかえして、全員であ〜でもないこ〜でもない、と廉価版細雪的な雰囲気でした。
写真を撮った後は、義兄もjoinして近くの料亭で食事を。
最後に俊夫にポーズとって!と言ったら、こんなポーズ。
コミカルな父です。



