2011年06月19日

お太鼓部分にシワを入れない振袖変わり結び

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結納のために振袖を着られました。雨が振らなくてよかった〜。この振袖、初めて着られたそう。

成人式の時は黒地がどうしても着たくてレンタルされ、他の機会にはお母様の振袖を着られていたのだとか。もったいない〜!柄は百花柄。琳派の画のように豪華です。

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帯はお母様が二重太鼓で留め袖などに使われるとのことなので、お太鼓の位置にシワが入らないように、お客様の希望の豪華に見えるよう工夫しました。

中央部分のヒダは手先だけで作り、向かって左の羽はタレの根元、右はタレ先で作ってあります。手先で中央部分さえ作れば、巻きはじめから仕上がりまでがとても早いんですよ。

胸元に柄があまりないことから、帯揚げはコサージュに。ガクアジサイをイメージしてみました。この帯揚げコサージュは綿球(医療用を使っています。)を使って仕上げるので、少し時間が必要ですが、胸元が寂しい時は豪華にかわいらしく仕上がります。

振袖はなかなか着る機会がない着物。久しぶりに出してみたら着ていたときにはなかった茶色いシミがポツポツということがあります。これは汗や古い着物では加工時のノリが湿気と経年で出てきてしまうものです。しっかりお手入れに出して、一年に一回は風を通したいですね。(それがなかなか難しいのですが。。ダッシュ(走り出すさま)

沢山出すときにお世話になっているのがこちら。見積もりがとても丁寧です。共同購入のお手軽な値段もとても魅力的です。振袖は重いですし、お手入れは早めに出すにこしたことはありませんので、宅配が便利ですね。
きもの工房なぎさ

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posted by wabiyori at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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