2012年02月01日

着付けレッスン中に色々な着物・帯を試してみよう!その2

前回、色々な着物、帯で着付を練習する必要性を書いたのですが、着物の場合は、「全部、自分のサイズで同じお店で仕立てているわ〜」という方は、織りの着物(紬、ウール、綿、お召し)で最初ははじめて、柔かもの(小紋、訪問着、色無地などの染めの着物)にステップアップする、といい二種類の着物で練習すれば大丈夫ですね。
一方、お母様等から譲られた着物を着たい方、アンティークやリサイクルの着物を着たい方、仕立てあがりのプレタ着物を着たい方は、自分サイズじゃないケースが多いです。

着丈が短い、裄が短い、身幅が狭い。逆に、ダブダブと身幅が余る、着丈が長くておはしょりがすっきりしない、という事もあります。それぞれ、ちょっとしたコツがあるわけですが、口でお話ししても実感しないと身に付かないものでして。。
なので、サイズがまちまちの着物(出身が違う)をお持ちの方は、試してみないと実際に着たときに困ってしまいますよ!

また、帯は、特に帯の個性が違います。

柄付けの位置が結構違うんですよね〜。いつも通りに結んでも、お太鼓に柄が出ない!前の柄を合わせると後ろのタレが長すぎる(もしくは、短すぎる)ということも。
また、帯の長さ自体も昔よりも今の帯の方が長いので、華奢な方は特に手先の処理やお太鼓の処理が難しいことがありますね。
素材によっても全然違うのが帯。袋帯の場合は、バリバリ、モコモコとした帯は自分で結ぶのは相当難しいです。名古屋帯の場合は、堅い帯(昔の帯)は体に巻くときに一巻き目がどうしても、右側から出てきやすくて、柔らかい帯(八寸の一重の帯や、絹の芯のもの)はいたるところでペロッと折れてしまいますし、お太鼓の形も作りにくいです。

そういった、それぞれの帯の個性に対応できてこそ、着物が楽しめる、というもの。
なるべくレッスンの時に色々な着物・帯を使っていただくのはそんな理由からです!

ちなみに、私が持っている帯で一番苦手な帯はこちら→手描き友禅の染め帯で春らしい色コーデ
まだ、使用回数は10回未満です。涙

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まだ、卒業式・卒園式に間に合いますよ!和日和着付けレッスンhttp://wabiyori.net/lesson.html

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posted by wabiyori at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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