
【送料無料】婦人画報 2012年 07月号 [雑誌]
京都の弓月さんから宅配便が届いたので見てみると、婦人画報が。弓月さんの特集が出ているから、とうことでいただきました。婦人画報ってやっぱりいいお値段なので、読みたい特集があるときか、図書館で読むか、なのでうれしいです

一度だけ、2枚の着物と1枚の帯を仕立てただけなのに、ケアしてくださるなんてありがたいことです。もっと沢山着て、弓月の宣伝をして差し上げないとね

女性用の雑誌なんて絶対に見ない夫も婦人画報は目を通すんです。今回の特集の懐石と会席もへぇ〜と勉強になりました。
来月は、弓月さんの扇子が付録として付いてくるみたいなので、買っちゃおうかな。今月は竺仙のポーチだったみたいです(いただいたのは、本体だけだったので、付録はなかったんです)。
婦人画報は着物の記事も多いので楽しく拝見しますが、今回はお茶席での着物の阿川さんの着物が気になりました。衣紋、いくらなんでも詰め過ぎかと。。。男性と同じぐらい、ぴったり首につくぐらいでした。そして、お茶に着るにはなんだか裄が長いような気がしました。あの裄の長さだとお手前するときに相当邪魔じゃないかな?と思ってしまうぐらい。
ご自分で着られていたのかな?そしたら、そういうこともあるでしょうね。でも、着付け師が着付けていたり、スタイリストが準備した着物だったら、ちょっとナシかな、という感じでした。
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