2012年08月27日

東京のフネさん「日々、きものに割烹着」を読む

猪谷 千香 筑摩書房 2010-01
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by ヨメレバ
表紙の割烹着を着た二人のおばあちゃまの上品な笑顔が魅力的で図書館で手にとってみた本です。着道楽の祖母・曾祖母を持った著者の随筆集です。

本当に肩の力が抜けたキモノの楽しみ方で、あこがれてしまいますね。
地味な縞の綿やウールの着物に半幅帯や博多帯を小さいお太鼓で。衿元は硬い芯なんて入れないで柔らかく。補正はしてないけど肩はなだらかで。そうそう髪も盛ったりせず、小さな髷を低めに。

きっと、使う紐も少ないんだと思います。

着付けのレッスンを自分でしてて何ですが、補正ガチガチの着物姿は盛装の時だけで十分です。普段はちょっと崩れたぐらいのリラックス感のある腰紐一本の着付けの方がこなれ感があるんじゃないか、と思っています。ただ、これを実際やってみるとだらしなく見えることが多いんです。
リラックス感とだらしなさの境界線というか、違いは何なんでしょうかね?少なくともこの本の表紙の美人姉妹を見ると、リラックスしてても清潔感がある決め手は、
・髪の手入れをしっかりしてきれいにまとめる
・肌がきれいなこと、丁寧に化粧をすること
・だらしない体型や姿勢じゃないこと
・襟と足袋は白で
あたりなのかな、と思いました。


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和日和着付けhttp://wabiyori.net/kitsuke.html
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posted by wabiyori at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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