毎年、ご利用いただいた皆様に年賀状を送りたいな、と思っていますが、いただいた年賀状を返すのがやっとな現状で、正月から反省ですよ<(__)>
さらに今年はおせちは一の膳が埋まるぐらいしか準備出来ませんでした(>_<)
助かったのは、年末にいただいた黒豆。いつも好きなので煮ていましたが、今年は迷っていたんですよね。フジッコの味は好きじゃないしf^_^;


黒くて大きくてツヤツヤ!流石の上品な味でうれしい〜。

目白の駅前にあって、いつも(最近改装してきれいになったのもあって)気になってたけど、寄った事はなかった。
寛永堂 目白本店
歴史があるお店なんですよ♪創業は寛永7年(1630年)との事。400年近く続いてるということですよね。次は入ってみよう〜。
富山の実家では黒豆はごぼうと賽の目のコンニャクも一緒に煮ていましたね。少し醤油が入っていたような気がします。随分実家でお正月を過ごしていないので今も作っているかわかりませんが(^O^)
冠婚葬祭やお正月は地域性がでて楽しいですよね。こちらの本をながめながら、各地のお雑煮を参考にしたお雑煮を作ってお餅を消化しようと思っています。
家庭画報のお正月しきたりと料理―完全保存版 (別冊家庭画報)
更新の励みになりますので




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和日和着付け(出張もいたします。)http://wabiyori.net/kitsuke.html

黒豆お口に合ったみたいで良かったです。
私は目白に行ったら、寛永堂の豆菓子と志村の九十九餅をよく買いに行きます♪
今年もよろしくお願いいたします☆彡
夫は全然食べないうちになくなりました。笑
目白は昔ながらのお店が多くていいですよね。
今年もよろしくお願いいたします!
今年も宜しくお願いいたします。
私は、実家で金時豆の煮物をお腹いっぱい
食べてきました〜母の味〜(^^)
至福のひとときです♪
富山の人はマメ、大好きですよね。
お餅も豆が入っているのが多いですよね。
東京は全然無いので寂しいです。
今年もよろしくお願いいたします♪