2013年02月03日

自装を覚えていく順番

着付けを覚えていく上で、大抵のお教室はカリキュラムに沿って進んでいくと思います。

順番としては、小紋や紬での普段着+名古屋帯での一重太鼓→訪問着や留袖+袋帯での二重太鼓が多いでしょうか。
教室によっては、浴衣が最初に入ってくるところもあるかもしれませんね、あとは、チクチク半襟付け。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物着付けへ和日和でも、同じような流れを基本としていますが、生徒さんによっては「私は普段着の着物は着ない。二重太鼓がとにかく上手になれればいい」という方もいらっしゃいますので、その場合はとにかく訪問着(伊達衿の使い方や補正)の着付けとキレイな二重太鼓の特訓を重ねています。

お若い方で、結婚式への出席がある方などには、袋帯での変わり結びを自装できるよう覚えていただいたりもします♪

また、逆に家でもご近所でも気軽に着たいわ!という方には、半幅帯での帯結びを何種類か覚えていただいています。ウールや紬に半幅帯でリラックスカジュアルの着物生活を送っていただけますね。

アンティーク好きな方には銀座結びが人気ですね。

でも、順番はその時々でご相談して変えたりしています。生徒さんのご予定があればそれにむけて練習をします。そして、銀座結びは今みたいなコートを着込む季節に覚えてもすぐ使えないので(結んでもつぶれちゃいますから。。)、暖かくなってからにしましょうか、ということもあります。

それぞれ、お教室によって、オリジナルのカリキュラムがあるところもあるでしょうので、いいところどりして着物に親しんでいっていただければなぁ〜と思います。
たまに、「あ、この内容、私も受けてみたい!」と思う内容があっても大抵「標準コース10回を受講した後じゃないとできません」ということがあって、残念だな〜と思うことがあります。せっかくマンツーマンで受講しても、カリキュラム通りか〜と。私も、色々な方法の着付け方を知りたいので他のお教室に行ってみたいんですけどね。やっぱり、そういうの(他の教室の講師が自分の教室のレッスンを受けに来る)は嫌がられるんでしょうかね。私はウェルカムですよ〜。ただ、プロ用のコースはしていないので、役に立つことが、あれば、とは思う程度です。

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和日和着付け(出張もいたします。)http://wabiyori.net/kitsuke.html
posted by wabiyori at 06:00| Comment(8) | 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も同じ考えです。
生徒さんによっては、先に着せ付けを勉強したいと言う方もおられますから、お稽古したいことをお稽古したい時間に出来るように調整しています。
Posted by みーちゃん at 2013年02月03日 10:19
ただ、生徒さん毎に考えると面倒ではありますよね。笑

でも、自分がもし生徒だったら、自分がやりたいことがもし着せつけだったら「まずは自装で名古屋帯、袋帯をやってからじゃないと」といわれると、ず〜っと先なんだなぁ、と気が遠くなってモチベーションがヘナヘナってなってしまうことがあるんですよね。

質問しても出し惜しみして「それは次の師範科でみっちりやりますから」と言われる事も自分が生徒の時は多かったりして。

自由にできるところが個人教室のよさですね♪
Posted by 和日和 at 2013年02月03日 15:27
個別に対応してくれるお教室は嬉しいですね。目標と期限をしっかりもっていただく事が大事ですよね
Posted by mikiko at 2013年02月03日 20:16
まったくその通りですね♪
大手の教室も良さがあり、個人教室にも良さがありますもの^^
選ぶのは生徒さんです。
選ばれる先生になれるよう日々精進するのみです。
私も1人1人に最大限カスタマイズしたレッスンを心がけています☆
Posted by KOO at 2013年02月03日 20:54
KOOさま

本当にそうですね。選ばれる教室であり続けたいですね♪

KOOさんのアンティーク着物をポップに着こなすコーディネート講座の記事、好きですよ〜!
Posted by 和日和 at 2013年02月03日 23:35
mikikoさま

目標が具体的であればあるほど、覚えられる集中力が違いますね。私のところには、来月どうしても着なくてはいけないけど、二回しかレッスンを受けられない!といった突貫レッスンの方が多いです♪
Posted by 和日和 at 2013年02月03日 23:38
同感です(^^)

個人教室、どのようにして、生徒さんに教えているのかすごーく興味ありますネ〜

自分のやり方、言い方の違いを学んでみたいです。(^^)
Posted by 南天 at 2013年02月04日 09:48
言い方の違いで、生徒さんがイメージしやすくなる、というのがありますよね。

それに、色々な着付けの方法があるのを知っておくと、それぞれに合った方法やそれぞれの着付けの方法の長所や短所を知っておくとさらに着付けの幅が広がっていいですよね!
Posted by 和日和 at 2013年02月04日 10:15
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