この期間、生徒さん方にも大変ご迷惑・ご心配をおかけしました。
行けなくなってしまった着付けをお引き受けいただいた先生方、ありがとうございます。この場を借りて、重ねてお礼申し上げます。
ブログを見てくださる皆様も、暖かいお言葉ありがとうございました。私の義父母は非常に厳しい人たちで「うちの孫に何かあったらどうしてくれるんだ!」と救急の処置室に怒鳴りこんできて、先生になだめられて外に出させられるような人たちですので、人の優しさが染み入ります。
富山からも実母が一週間来てくれていたので大変助かりました。夫も仕事が忙しくない期間で助かりました。
子供が小さいうちはハラハラの連続ですね。

大変だったのですね。
我が家は娘婿がそんな感じで
過去2階、階段から落ちた時は
娘婿の顔が浮かんで・・・(;'∀')
大事にならずに良かったですね。
本当に小さい時は何があるかわかりせん。
これからますますなので
大変ですが頑張って下さいね。
お嬢さんが心配で心配で、処置室でヤキモキされるお義父母さまたちの姿が目に浮かんじゃいました。
& 病気がちだった私自身の子ども時代を思い出し、両親もつらかったろうなと。
お母さんの笑顔に力づけられて、お嬢さんが新年度も元気に過ごせますように!
我が家は女の子だからか、予測できない動きをすることはないのですが、男の子は飛び出していっちゃいますもんね。
目が離せませんね(>_<)
かとうさん
かとうさんも病弱なお子さんだったのですね!今では想像も出来ないですね!
病院では、パイプ椅子で夜は寝るママさん、入院が長くなり幽霊みたいなヨレヨレな感じのママさんを沢山見ました。
かとうさんのお母様のご苦労もご自身が母親になられてしみじみと感じますね。
まずは、ママが元気じゃないと家庭内は真っ暗になっちゃうな、と感じました。
ほっとしました(*^^*)
幼児だった娘が1週間入院し
ヘロヘロになった経験がありますが
その時は、健康でいてくれる事がなによりと
骨身にしみましたヨ^^;
代わってやる事も出来ませんしね・・・
娘のかんしゃくも「こんなに元気になったんだな」と微笑ましく見えます。
しばらくたったら「んもうっ!」となるんでしょうけどね(笑)
子どもは悪くなるのも良くなるのも本当に早いです。
まだまだ目が離せないでしょうが、お母さんに気持ちの余裕があると、子どもは落ち着いてくれるみたいです。
私も子どものお蔭で、いろいろ勉強させてもらいました。
本当に急に変わりますね。目が離せないのも数年間だけですし、しっかり成長を見守りたいです♪
幼い子どもの具合が悪いと本当に心配ですから。
和日和さんもいろいろとお疲れ様でした。
お母様がいらして下さってどんなにか心強かったことでしょう。