20代の着物の予算が本当に微々たるもので、小物の一つも逡巡という事を繰り返していた頃から愛用している、居内商店のgofukuyasan.comが休業されることになり閉店セールをされています。
以下、転記です。
-----------
本日から11月末までのセールの内容について
店舗にお越し頂いたお客様
・本日(10/28)より店頭にて閉店在庫処分セールを開催しています。
着物5,000円、10,000円、15,000円コーナー
半幅帯3,000円コーナー 名古屋帯5,000円コーナー その他
※ セール品は毎週入れ替えます
web通販セール
・ゴフクヤサンドットコムの通販でお買い物のお客様、
1万円以上のお買い物で、着物や帯が入った福袋をお付けします。
(お買い上げ金額とこれまでのお買い物履歴により内容を変えます)
・特設ページを作って週替わりで在庫処分品をアップします。
在庫処分のページはこちら
※“セール品のみ”のお買い物には福袋は付きません
・さく研究所の商品をお買い上げのお客様
1万円以上のお買い上げで、小物の福袋をプレゼント
※さく研究所は通常通り営業いたします。
http://www.gofukuyasan.com/に書かれています。そして、また早く新装オープンして欲しいな!と今まで以上に応援したくなりました。
最近感じていた、私の中での違和感に答えてくれるようなタイミングだったんです。それは、呉服特有の事情といわれる、マキマキ商法、納期を明確にしないこと、納期は遅れるのが普通でちょっとぐらい遅れても連絡しなくていいと思われること、自分のサイズに仕立てなくてはいけないんじゃないか、ということ、そして、それが消費者側がしょうがない、と思うのは有り得ても、商品やサービスを提供する側が「そういうものなんですよ」と言ってしまう事です。
そういう、他の商品(例えば、スーツとか)ではクリアされていることが随所に残っていて、他の買い物をするときの感覚との乖離の程度が、着物離れを招いているのではないか、と思うところもあります。呉服業界の常識を理解するのってやっぱり普通の消費者には面倒で敷居が高いと感じてしまうことだと思います。
最近読んだ雑誌の記事→日本の伝統工芸を改革するイギリス金融マン 伝統と職人は、本当に守られるべきなのか?はとても興味深かったです。
私は会社員として色々な会社を見ているのですが、伝統工芸ビジネスで私は一番印象深いのは、世界最古の会社、聖徳太子の時代に創業された金剛組の自己破産です。いくつもの戦渦を乗り越えてきた会社が、今??と。。。そういう悲しい思いはしたくないんです。
なので、常に消費者に向き合って、新しい事にもチャレンジする呉服業界であってほしいと思っています。
新しい「ゴフクヤサン・ドットコム」に期待しています!そして新装オープンを心待ちにしています!!
更新の励みになりますので

--------------------------------------------------
和日和着付け(出張もいたします。)http://wabiyori.net/kitsuke.html



